KMtGCの日本公開日がなかなか発表されなくてやきもきする日々ですね……!!
そんな無聊から気を逸らすべく、本日は2015年3月にアップされていたコリンさんとタロくんのインタビュー記事の翻訳をしてみました。ドイツの映画サイトのものなんですが(インタビューは英語です)ハリーのバックグラウンドやボンドとの違いについて語ってくれたりしていて、かなりぎゅぎゅっと濃い内容ですし、ふたりとも相変わらず息ぴったり可愛いので、よろしければぜひ♡

原文はこちらにあります♡





インタビュアー:映画の主題歌を担当したTake Thatがいま隣の部屋にいるんですが。メンバーが3人になってしまったことですし、あなたが加入するっていうのはどうでしょう、タロン?


タロン:うん、コリン(ファース)とおれで代わりにやろうかって話をしてたとこなんだ。コリンが振り付けを担当して、おれがヴォーカルをやるってことで(コリンとタロン、ともに笑う)


インタビュアー:『キングスマン』は昔のボンド映画に先祖返りしたような部分がありますよね。とてもイギリス的で。


コリン:おもしろいのは、多くのボンド俳優が実はイギリス人ではなかったことだね。(ショーン)コネリーはスコットランド人だし、(ジョージ)レイゼンビーはオーストラリア人で……。


タロン:ていうか、ボンドはスコットランド人っていう設定で書かれてるんじゃなかったっけ? おれの勘違いかもしれないけどね、(イアン)フレミングはコネリーがボンドをやることに反対だったらしいから。


コリン:うむ。フレミングは、コネリーには洗練された上流階級らしさが足りないから、役に合うよう指導しなければならないと思ったそうだよ。たぶん、多くのひとたちからもっとも愛されたボンドだろうことを考えると、なかなか興味深いことだがね。つけ加えるなら、ピアース(ブロスナン)はアイルランド人で、(ティモシー)ダルトンはウェールズ人だな。


タロン:作中に、ボンド映画からの引用やボンドを思わせるものが出てくるから、おれたちがボンド映画に挑むっていうか対抗してるんだって思うひともいるみたいだけど、そんなの馬鹿のすることだよね。むしろ、おれたちはボンド映画にあやかろうとしてるんだもん。最近の、厳しくて超現実的なスパイ映画へのカウンターであり、映画がばかばかしい驚きに満ちたものだった時代へのオマージュなんだ。


インタビュアー:では、ハリー・ハートとジェームズ・ボンドの違いはなんでしょう?


コリン:そういうふうに考えたことはなかったな。そもそも、ボンド同士でもかなりの違いがあるがね。ロジャー・ムーア版とダニエル・クレイグ版はまったく異なるし、デイヴィッド・ニーヴン版とコネリー版もしかり。しかも、『キングスマン』はボンド映画ではないのだから。
だが、シンプルで客観的な回答をするなら、ハリー・ハートの性生活はなにひとつ明らかにされていない、ということだろうね。ボンドの性生活については、多くのことが詳らかにされている。そこが著しく、際だって異なる点だろう。ボンドはどの作品でもセックスしていて、かつ大抵の場合はそれが物語の筋やスパイ活動に関係しており、ときには毒物も……。


インタビュアー:では、エグジーのほうがよりボンド的なキャラクターである、と?


タロン:うん、そうだと思うな。ハリーは、どっちかっていうとオビ=ワン・ケノービみたいな存在に近いよね(コリンのほうを見る)。アレック・ギネスが演じたほうじゃなく、もっとずっと若いオビ=ワンだよ、もちろんw ふたりの関係性として、ハリーはエグジーにとって父親のような存在なんだけど、父親が女ったらしだなんてあんまり考えたくないもんね。


コリン:ハリーが、作中でほかに誰とも関係を持たないのは、エグジーとの関係性にフォーカスを当てるという意味で非常によかったと思う。あまりシリアスにとらえたり、映画を逆から構造解釈するようなことは避けたいが、プロットの作りから考えて、物語のフォーカスは明らかにエグジーに当てられている。ハリーについてわかっていることといえば、そのプロフェッショナリズムと、過去に起きたひとつの事件、そしてこの青年に対する強い思い入れぐらいだ。必要最低限というか、非常に効率的に描かれているのだね。


タロン:謎めいているところが、ハリーの魅力であり、たまらなく惹きつけられるところだと思うんだ。彼の謎を解き明かすことはできないんだよ。


コリン:わたしが演じるキャラクターは、エグジーのためにどこからともなく現れる。視覚的にも、そう演出されているのだよ。エグジーが警察署から出てくるシーンは、カメラの長まわしで一気に撮影されていてね。警官に電話がかかってきて、警察署のなかに戻っていき、エグジーが出てくると、警官が立っていた場所に今度はわたしが立っている。まるでどこからともなく現れたように見えるが、実際には、わたしは素早くあの立ち位置に移動しなければならなかった。そして後に、ハリーがパブの扉を開けて出ていくとき、彼はやはりどこへともなく消えていく。マシュー(ヴォーン)は、ハリーをよりオビ=ワン・ケノービのような存在にしようと考えていた。こう、幻影のようにふいに現れては消えていくような。


インタビュアー:では、ハリーには素性や経歴などはないわけですね?


コリン:わたしが自分で作りあげることはできるが、それは映画上では語られない。原作のコミックでは、わたしのキャラクターはジャック・ロンドンという名で、タロンのキャラクターと親戚関係にある。エグジーの伯父で、似たような生い立ちをしているわけだね。だが、映画ではそのあたりの設定がすべてなくなっている。ハリーが結婚しているのか、結婚したことがあるのか、子供がいるのかもわからないし、そもそもストレートなのかゲイなのかすらわからないのだよ。


インタビュアー:スパイ映画はイギリス産のものに良質な作品が多いですが、イギリス的であることとスパイ映画はなぜ相性がよいのだと思いますか?


コリン:これに関して、わたしには持論があってね。最初に出演した映画『アナザー・カントリー(原題:Another Country)』は、ある意味で、なぜとあるタイプのイギリス人とスパイ活動が結びつきがちなのかを説明している。イートンやウィンチェスターを思わせる、イギリスのパブリック・スクール(全寮制の私立学校)を舞台にしているんだが、こうしたエリート的な環境で少年たちは政治的になっていく。学校のなかで大きな権力を手にしていくからね。年長の少年たちは、厳格な規律を強いる側となる。そうしたエリート的な立場になるためには、選挙で選ばれなくてはならない。16歳にして、キャンペーンをすることを覚え、政治家のようになっていく。生徒たちからの人気を得るため、戦略的になっていく。この映画は1930年代の設定なのだが、こうしたことは、支配階級のメンバーとなるためのトレーニングでもあった。実際、彼らは将来的には政治家や官僚になり、社会を動かす側の人間になるのだから。学校でも、そうなるべく育てられる。
だが、そうした時代においても、うまく適応できずにはみだす子もいる。ちょうどこの頃、共産主義革命がヨーロッパ全体に伝播して理想主義的な思想を生むのだが、これはエリート主義的なシステムの正反対たるものでね。この作品には、同性愛者だと自覚する少年(ルパート・エヴェレットが演じている)もいて、彼はそれが自分の将来を狭めてしまうものであることも知っている。ゆえに、めずらしいことでもなんでもないにも関わらず、隠していなければならないわけだ。なので、彼は誤魔化してこっそりと行動することを覚え、自分のそうした面を世間から隠す。それは自分を破壊してしまうような行為なのだけれど、後に『裏切りのサーカス(原題:Tinker Tailor Soldier Spy)』にも出てくる話なんだ。そこでわたしが演じたキャラクターは、キム・フィルビーという人物をベースにして作られているのだが、彼は『アナザー・カントリー』でルパートが演じたキャラクターの元になった、ガイ・バージェスという人物と、非常に親しい関係だった。彼らはふたりともパブリック・スクールで育ち、当時の共産主義的な政治体制に触れ、理想主義となり……そうだな、現代でいえば過激思想の持ち主となった。
つまり、われわれイギリス人はそうした世界―――うわべを大変に上手く、注意深く取り繕っている世界に、ルーツがある。イギリス的であること、良いマナー、そして良いスーツは、絶好の隠れ蓑なのだよ。イギリス人には、そうした体裁を保っているという、非常にステレオタイプの評判があるということだろうね。


インタビュアー:この作品では、初めてのアクションシーンもたくさんこなされていますよね。怖かったですか?


コリン:ああ、もちろんだとも。スポーツ・リハビリのトレーナーと何回も顔を合わせることになったよ。肩が外れたときなどに、ぐっと入れてもらって、また現場にもどるんだ。本当に強烈な体験だった。毎日3時間のトレーニングが、6ヶ月間続いたんだ。あまり体を動かさない怠けものの状態から、アスリートレベルで動けるようにならなければならなかったからね。トレーナーとして、オリンピックにも出場している有名な体操選手のダミアン・ウォルターズや、タイ・ボクシングの6回王者であるルドルフ・ヴルバなどがわたしたちの訓練に当たった。
この子(タロンを示す)は少し後になってからスタートしたから、撮影している間にもトレーニングを受けていたのだよ。撮影が終わったら、わたしは家に帰れるが、彼はそのまま残ってまたトレーニングを続けなければならなかったりもしたしね。


インタビュアー:それらのシーンを拝見しましたが、とてもかっこよかったです。いまに至るまで、こうしたアクションシーンがたくさんある作品に出演されなかったのはなぜですか?


コリン:やりたくなかったからだよ。わたしは怠けものだし、痛いのも好きではないし。


インタビュアー:では、今回やる気になった理由は?


コリン:なにがわたしの気を変えたかって、11月1日に仕事が始まるから、と宣告されたからだね。9時にスタジオに来るように、と紙に書かれていたんだ(笑)


インタビュアー:リアム・ニーソンがいいお手本になるかもしれませんね。年齢を重ねてから、性格俳優からアクションヒーローに転じた、という意味で。


コリン:こうした役がまた回ってくるかどうかはわからないが、今回の経験をしてみて、またぜひやりたいと思う。『キングスマン』では、ほとんどのスタントやアクションシーンを最初のほうで撮影したのだが、当時それを振り返ったとき、終わったことが信じられなかったよ。1年間、わたしの人生にあったものがふとなくなり、またスーツを着て歩きまわればいいだけの日々に戻ったのだからね。


インタビュアー:次の作品では、ヨットマンの役をやられるんですよね? (*ドナルド・クロウハーストの自伝作品)


コリン:ああ、あれも確かに肉体的に大変なところのある役だが、少し違う種類のものだね。同じレース(*1968年のサンデータイムズ・ゴールデングローブ・レース)に出場したロバート・ノックス・ジョンストンに関する本を読むと、彼は胸囲を3インチ増やし、手のひらはごつくまるで足の裏のようだったが、体重は7ポンド減らしたそうだ。しかし『キングスマン』はそうした強さがあるかどうかというよりは、スクワットやレッグランジといった、日常的にはしない動きができるかどうかという問題だった。50歳も過ぎて、そうしたことをするチャンスをもらえたのはとてもラッキーだと思う。役を引き受けたからには、やらざるを得ないことだったので、トレーニングすることを自分に強いたわけだが、終わったときにはなぜいままでずっと避けてきたのだろうと思ったよ。時間を無駄にしたな、こんなに楽しいことだったらもっと早くやればよかった、とね。


インタビュアー:アクションといえば。例のケンタッキーの教会でのシーンが1番好きなんです、あのカオスでクレイジーな感じが……。


コリン:きみ、大丈夫かね?(笑)


インタビュアー:あのシーンの撮影には、どれぐらいかかったんですか? そして、スタントはどの程度ご自分でやられたんでしょうか?


コリン:あのシーンに関していえば、ほとんど全部だよ。1週間ぐらいかかったな、ケガで少し押したりもしたがね。あのシーンのなにが大変だったかといえば、シーケンスごとに長まわしをして撮影していることだろう。まるで舞台のようだった。ちゃんとできるように、リハーサルを重ねなくてはならなかったんだ。シーケンスをいくつかに分けて撮影しているなら、少しばかり上手くいかなかったところがあっても、大した問題ではない。あちらこちらから、使える部分だけを選べばいい。だが、今回はそういうわけにはいかなかった。長まわしで撮っているからね。ゆえに、あのシーンを構成している各シーケンスは、それぞれすべてが完璧でなくてはならなかった。それで振り付けが非常に重要だったわけだが、当然のように、ハンドカメラで撮影するカメラマンも込みで振り付けを考えなくてはならない。さまざまなひとたちでの、大きな群舞のようなものだよ。全員がシンクロナイズされている必要があった。パブでのシーンのほうは、カットを切り替えたりする、より従来的な手法で撮影されているがね。


インタビュアー:タロン。作中で、ハリーはエグジーにとって父親的な存在であり、教師でもあったわけですが。若い俳優として、撮影中、あなたはコリンからなにを学びましたか?


タロン:なにを学ばなかったか、を教えてあげよっか? ちゃんとした食事のしかただよw


コリン:ああ、ぐしゅぐしゅのグリンピースか……うむ……。


インタビュアー:それはぜひ聞かせてください!!


タロン:コリンがフィッシュ&チップスを食べてたんだんだけど、あれって伝統的にぐしゅぐしゅしたグリンピースがついてくるんだよね。それで、おれたちふたりでおしゃべりしてて、ふとコリンのことを見たら、眼鏡にグリンピースが一粒だけ乗っかってたんだ!(大笑い)なんであんなことになったのか、ふたりしていまだにわかんないんだけどね。だって、コリンふだんはすごくきれいな食べかたするじゃん。あのとき、なにかが誤作動を起こしたんだろうな。


コリン:ドライフードしか口にするべきじゃないんだろうな、わたしは。


タロン:まじめな話をすると、もちろん信じられないほどたくさんのことをコリンから学んだよ。けど、それはコリンの寛容さというか……温かさっていうのかな、おれに対して時間を割いてくれて、あれこれ話してくれて、オープンに接してくれたからこそだと思う。現場で、おれになにか教えてあげようなんていう上から目線のことは一切なかったもん。


コリン:きみも、わたしに対して同じようにしてくれたね。そのことも考慮に入れなくてはいけないよ。若くても老いていても、つきあいにくい人間というのはいるから。


タロン:コリンは絶対そんなふうに言わないだろうけど、彼がおれを受け入れてくれることのほうが、おれがそうするより、もちろん寛大な振る舞いだよね。コリンは信じられないほど優しくて、ほんとによくしてくれたんだ。


コリン:ふむ。陰できみの悪口を言っていたけれどね。


インタビュアー:『キングスマン』はシリーズものにぴったりですよね。続編のお話などはもう出てるんですか? ハリーに実は双子の兄弟がいた、とかにすればコリンも戻ってこれますし。


タロン:考えられるいろんな可能性について、ふたりであれこれしゃべったりしたよ。続編、おれはすっごくやりたいんだよね。そうしたら家も買えるだろうし、すごく嬉しいなって。でも、続編があるかどうかは、いわゆる神のみぞ知るってやつだからさ。うん、ストーリーが続く余地は十分にあると思うんだけどなあ。


コリン:マシュー(ヴォーン)であることを考えると、まずは続編を作るに値するアイディアがあるかどうかだろうね。彼は、続編ありきで考えたりはしないだろう。なにかおもしろいこと、予想外のことができると思ったら、やるだろうけれど。わたしのキャラクターをどうにかして甦らせることができるなら、わたしもまた出演できたら楽しいだろうなと思うよ。


タロン:なにしろ、マシュー・ヴォーンだからね。続編を作ったとしても、最初のシーンでおれを殺すぐらい、さらっとやってのけるよw


インタビュアー:ハリーの『悪い双子の兄弟』の手によって、とか?


タロン:あなたがいま思いついちゃったから、それはたぶんもうないな(笑)


コリン:わたしは続編というもの自体について反対するわけじゃないんだが、……素晴らしいものもたくさんあるからね。ただ、難しいのは、続編が望まれる作品というのは、要するに1作目がみんなにとても愛されたからこそなわけで、観客はまたそのときと同じような体験をしたいから続編が作られることを望む。しかし、そこで1作目とまったく同じような続編を作ったところで、それはもうすでに見たものだから、観客は満足しないのだよ。つまり、同じ世界観を予想外の方法で展開させつつも、みんなに愛された1作目と遜色のないスリルを観客に味あわせないといけない。大変に難しいことだがね。


インタビュアー:続編といえば。コリン、あなたは『ブリジット・ジョーンズ』シリーズに出演されていますよね。3作目はないのかと、ここ10年ぐらい、多くのひとが思っていると思うんですが。


コリン:わたしもそう思っている人間のひとりだよ。良いアイディアがあって、良い脚本があって、良い制作陣やキャストが関わっているなら、わたしがノーというわけもない。しかし、いまのところ、イエスというにもノーというにも、そうした話自体がなくてね。


インタビュアー:それはもう長きにわたって、あらゆる年齢層の何百万人という女性たちがあなたに夢中になっているわけですが、それが苦になったことはありますか?


コリン:いや、いまとなってはもう苦になることはないねえ。むしろ嬉しいぐらいだよ。まあ、これもわたしが映画に出演しているからこそで、仮にわたしがオフィスで働いていたら、こんなことは起きていないだろうし。


インタビュアー:いままで数多くの素晴らしい映画にご出演されているから、かもしれませんね。


コリン:ああ、だが不幸にしてあまり素晴らしくないものもあった。長年、それはもうさまざまな作品に出演してきたからね。そうして働き続けていれば、ときにラッキーなカードを引き当てることもあるということだろう。(俳優という)わたしの立場で、作品が成功するか否かの分析をするのは難しい。仕事を引き受け、それを精一杯やった後、作品のたどる運命には往々にして驚かされるものだよ。


インタビュアー:そうですね、あなたはたくさんのラッキー・カードを引き当ててらっしゃいますし、『キングスマン』は間違いなくその1つだと思います。今日は素晴らしいインタビューをありがとうございました。






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以上です〜!
今回もまたいろいろとおもしろくて、ふむふむ言いながら読んでいたわけですが。ハリーのバックグラウンドについての考察が本当におもしろかったです。コリンさん、以前もおなじようなことを語ってくれているんですけれども、確かにハリーって謎めいてますよね〜。ストーリー展開上どうしても必要なことだけが作中で示されているほかは完全に謎で、あとは観客の想像力(妄想力ともいいますがw)に任されている、っていう。でも、そんな必要最低限なのに、ちゃんと想像できちゃうというか……想像するのに必要十分な情報はちゃんとあるんだから、監督・脚本・俳優さん含め、一流のプロのお仕事はすごいなあ、と改めて感嘆してしまいます……!

タロくんから見て、ハリーはボンドではなくオビワンなのもおもしろかったです! 女ったらしの父親とかヤじゃん、ってまあ確かにw どこからともなく現れて、エグジーを救いあげて導いてくれる、強く高潔で心から慕える騎士、というイメージなのかもしれません♡
……ていうか。タロくんのハリーに対する夢見がち加減もなかなかすごいと思いました……!『謎めいているところが、ハリーの魅力であり、たまらなく惹きつけられるところ』とか!!! しかも、いちおう控えめに『惹きつけられる』と訳しましたが、タロくんここで『allure(アリュール)』という言いまわしをしていまして……ええと、『魅惑の、誘惑的な、性的魅力のある』といったような意味合いなんです、これ……!!! おまけに『彼の謎を解き明かすことはできないんだ』とか……!!! いや〜、仮にも師匠や父親代わりの存在に言うことでもないような気がするんですが、さすがタロくんです♡

そんなタロくん、今回もまたぐしゅぐしゅグリンピースの話をしてくれています! ただ、今回はコリンさんもいる席でそのことを話しているので、本当に! ほんとうに! 動画でこのインタビューを見たかったです……!!! コリンさんの表情が見たかったなあ、っていうw
そして、ほかのインタビューなどでもコリンさんのことを『messy eater』と言っているので、そうなんだ〜と思っていたんですが。どうやらそんなことはないらしくw 『いつもはすごくきれいな食べかたするのに』とここに来て新たな情報が!(いえ、私がこの記事を見たのが最近なだけで、2015年3月には世間に出ていたわけですけれども)しかも『いつもは』というところにも、つい反応してしまいますよね♡ 仲よきことはうつくしきかな♡


撮影中(&その後も)ボンド映画のことや、ハリーやエグジーのキャラクターについて、その他の映画や他愛もない日常のことについて、ふたりであれこれずっと話したりしていたんだろうなあと思うと、本当に微笑ましくて可愛いです♡ ていうか、コリンさん、ご自分でもおっしゃってましたし、タロくんもどこかで言ってましたが、本当におしゃべり好きですよねw イギリスとスパイ映画についてのくだりなど、いつまで訳しても終わらなくてびっくりしましたもんw 内容がおもしろいのでするする読んでしまいますが、このお方、相当なおしゃべり好きだとみましたw



はー、それにつけてもKM2が楽しみです♡
日々これ嬉しい悲鳴になること確実な怒濤のプロモ期間が始まるまえに、あといくつかKM1関連のインタビューなどを訳したりできればいいな、と野望を抱いております!!

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